過去から現在、そして未来へと・・・


by 100231
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

親の気持ち

先日、中学校バスケ部の保護者会に出席。
去年まではボランティアでコーチしていたが、今年からは正式に学校と契約してのコーチ。
行きたくなくても行かなければなりません。


行ってみると勿論の事ながら、私より若い人などいるわけもありません。
そんな私が「男子バスケ部コーチの○○です。」なんて言うわけですよ!
あ~、やだやだ。


まあ、そんで色々話は進んでいくんですよ。正直俺がいてもいなくても関係なく、誰が次期保護者会長になるか、部費の使い道、最近のバスケ部の成績まで・・・。


そんな中、これで引退する3年生の親たちが1人ずつ挨拶するわけです。

全く勝たせてやることも出来ず、毎日必死に練習して、怒鳴られながら過ごした2年半。

そんな息子、娘の親たちは最後に全員が涙を流しながら私達に、「お世話になりました。」と挨拶するわけです。
よくここまで育ってくれた。礼儀がよくなった。活発になった。家でもよく喋るようになった。足が早くなった(笑)
等々、とにかく片っ端から私達のおかげ、指導のおかげと言ってくれる。


んなわけね~じゃん。
そんな気持ちで教えてね~し!!
そんなこと思ってても、親達は深々と頭を下げてくる。


親ってホントにスゲーな。と、これまでにない位思った。
こんなガキ(親父もいるけど)にここまで感謝するなんて。
それだけ自分達の子供の成長をしっかり見守ってて、心配していたんだな~って。


部活動は体育の授業とは違う。
ただ楽しいだけじゃない。厳しいし、結果も求められる。
けど、親たちは結果よりまず、子供の成長を求めている。

だから生徒の親たちはこんなガキに言う。「子供をよろしくお願いします。」
だから先生達はこんなガキに言う。「子供達をよろしくお願いします。」

親や先生の気持ちを真摯に受け止め、俺は元気に返事する。
[PR]
by 100231 | 2007-09-20 19:16 | バスケットボール